80年代:映画 80年代少年



せ:セント・エルモス・ファイアー【せんと・えるもす・ふぁいあー】

80年代にブームだったアメリカ青春映画の一本。公開が1985年ですから、まさに80年代ど真ん中ですね。

大学出たての男4人に女3人。エミリオ・エステベス、ロブ・ロウ。アンドリュー・マッカシー、デミ・ムーア等々、今となっては40代なかばから50代に手が届こうかという俳優・女優陣が「青春」してました。

いわゆるヤングアダルトスター(これ、たぶん、和製英語ですね)総出演という感じで、当時でいえば、「ブレックファーストクラブ」や「プリティ・イン・ピンク」など、ムンムンかつ切ない青春映画たちでした。

90年代に、フジテレビでドラマになった「愛という名のもとに」と似てるなあと言えなくもなくもない。。。

ちなみに映画同様(以上?)に、サウンド・トラックもいいですね。





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posted by yoshi at 08:40 | 80年代:映画

と:時をかける少女【ときをかけるしょうじょ】

最も好きな映画は?と人に問われれば。

まあ、その時の気分で色々と答えますが、最も好きなアイドル/青春映画は?と問われれば「時をかける少女」ということになります。

公開は1983年。いやあ、知世ちゃん、可愛かったよなあ。角川映画であり、原作が筒井康隆さん、監督が大林宣彦さん、知世ちゃんが歌う主題歌はユーミン提供という、あまりにも豪華なラインナップ。

しかし、これほど豪華なラインナップでありながら、これは知世ちゃんのパーソナリティ、魅力がなければ成立しない映画だったと思います。

く〜、知世ちゃんについては、あらためて「は」の項で。ああ、早く「は」にたどり着きたい。

さて、映画の雰囲気は、大林監督のノスタルジックテイスト。とはいえ、いわゆる尾道三部作)転校生、時をかける少女、さびしんぼう)の真ん中にあたるのですが、他の2作に比べると大林色は薄めでしょうかね。それでも、尾道の坂と港の風情が素敵です。
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posted by yoshi at 15:54 | 80年代:映画

せ:戦場のメリークリスマス【せんじょうのめりーくりすます】

戦メリの愛称で呼ばれておりますが。「戦場のメリークリスマス」。映画ですね。
衝撃的な映画でしたね。

まあ80年代少年としては、それまではアニメか、スペースオペラか、角川映画かという世界で生きていましたから、戦争映画?しかもホ○要素あり?ってだけで、がーーんという感じでした。

まあ、戦争映画でも、ホ○映画でもなく、「異常状態における同性の愛」みたいなところが分かってくるのですが、それはのちのちのことで。

さて、戦メリ。大島渚監督、デビットボウイ、ビートたけし、坂本龍一が出演。音楽も、もちろんサカモト教授。あの有名な「ちゃらららら〜ん」ですね(あれ、僕、音痴?)。

映画公開前にすでに、「ビートたけしのオールナイトニッポン」で、ロケ地のラロトンガ島での出来事を殿が連発してくれたおかげで話題になりました。


大島監督が、壁にへばりついたトカゲにキューを出したとか。
日本からの食料配給(?)で、サカモトがうれし涙を流しながら冷凍うなぎを食べたとか。

映画公開は、1983年。うああ、もう30年前か。
最近DVDで見直しましたが、殿も太っていたし、教授も若い!デビットボウイはあんまり変わんないかな。。

posted by yoshi at 22:55 | 80年代:映画

に:ニカウさん【にかうさん】

うーん、「ミラクル・ワールドブッシュマン」って映画、どうだったんでしょう。面白かったのかなあ。公開の当時は、ほんとブームになりましたよね。僕、劇場に見に行った気がします。1982年の配給収入1位だったんじゃないかなあ。

アフリカのカラハリ砂漠に住むサン人(新称で、これの旧称がブッシュマン)の村に飛行機から捨てられたコーラビンが落ちてきて。。。ってとこから始まって大混乱とう感じでした。

ほら、コーラのビン(いや別にコーラに限らずですが)って、飲み終わったあと、口元にもっていって「ボーボー〜」とか、笛とうかほら貝のように吹くじゃないですか。それ自体が、なぜかニカウさんたち、面白くってっていうようなゆるいシーンもあって。

で、そのコーラのビンが、物理欲というか所有欲の象徴のようになっていって、最後は、ニカウさんが絶壁にビンを投げ込んでおしまいというもの。

1981年公開でたしか5作くらいまで続いたんだと思います。文明の衝突&コメディーってとこなんでしょうか。でも、なんか、ストーリー自体が、文明側からというにおいがしたんだよなあ。なんか、逆に馬鹿にしてない?みたいな。

ニカウさん自体は、フジテレビが、ムツゴロウさんと抱き合わせてましたね。「いいとも」とか出てたかな。このころ、フジテレビ、イケイケでしたからね。

2003年、故郷ナミビアにて薪を拾いに行ったまま帰らず、探しに来た家族に亡くなっている所を発見されたとか。合掌。
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posted by yoshi at 23:38 | 80年代:映画

い:E.T【いー・てぃー】

the Extra-Terrestrial 地球圏外生物
1982年公開の映画(スティーブン・スピルバーグ監督作品)。

僕、中三の頃で、人生初めてのデートで使いました(^^V

E.Tが空から振って来て、男の子と友達になって、でもイワユル当局によって捕獲されそうになって、死んで、生き返って、お空に戻りましたっていう感動SF映画。それにしても下手な要約ですみません。

当時は、ぼわーんと感動して、初デートにも関わらずちょろっと涙したりしてって受け止め方でしたが、大人になってから見直してみると、例えば主人公の家にはお父さんがいなくて、ちょっとお母さんが張り切り&さびしそうで、なんてことも描かれていて、当時の(今もかな)アメリカの中流家庭の現実なんてのも見えてきますね。

僕個人的なお気に入りのシーンは、生き返ったE.Tと男の子を、お兄ちゃんとその悪がきチームが自転車で追いかけ始めるワンショット。自転車にまたがった悪がきチームが野球帽を後ろ向きにかぶり直したりってシーンで、「そうそう男の子ってそうじゃなくっちゃね」って嬉しくなっちゃいます。このシーンだけでも見る価値ありです。

ちなみに当時、スピルバーグ監督は30代中盤。すでに「ジョーズ」や「未知との遭遇」なんかを撮ってから数年、こっからインディージョンズシリーズやらを矢継ぎ早に撮っていくんですね、すごい。



もうひとつちなみに。初デートした彼女は、結局「彼女」にはなりませんでした。。映画のチケット、おごったんだけどなあ。
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posted by yoshi at 19:58 | 80年代:映画
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