80年代:テレビ 80年代少年



す:スケバン刑事【すけばんでか】

「花とゆめ」(今、考えるとすごい雑誌名ですね)に連載されていましたスケバン刑事。

姉がいたもんですから、愛読しておりました。



で、それがドラマ化されたということで、

初代(というのもこれまたすごいネーミングです)が斉藤由貴さん。



二代目が南野陽子さん。



で、風間三姉妹として、浅香唯さん大西結花さん中村由真さん。
80年代のアイドル列伝ですね。



皆さん、今では人の嫁、でしょうか。

ドラマ版では、南野陽子さん演じる二代目のきめ台詞が良かった。

「なんの因果かマッポの手先」「おまんら、許さんぜよ!」

高校で物まねしてました。お、幼い高校生でした。。。


posted by yoshi at 13:23 | 80年代:テレビ

さ:ザ・ベストテン【ざ・べすとてん】

ちょっと硬めの話題が続いていたので、80年代当時の歌番組なぞを。

ザ・ベストテンは1978年スタートで、89年終了ですが、まあ、80年代を代表する歌番組ですね。
まだ、人々が、テレビで歌謡曲、演歌、ニューミュージック、アイドルを見ていた時代。「人々」とは、おじいちゃん・おばあちゃんから、幼稚園まで。

なんか、みんなで見ていた記憶がありますね。そして、翌日(木曜放送だったので金曜日)、学校で話題になったりね。

出演歌手は、それこそあまたいるので、そうですね。初期の司会者の思い出など。

黒柳徹子さん、久米宏さんはメジャーなので置いといて。

追っかけマンとして中継に借り出されていたのが、生島ヒロシさんと松宮一彦さん。

生島さんは、その前後にTBSラジオで「夜はともだち」をやっていて、聴いてたなあ〜。時々、ファンの集い(といっても発作的に昼に新宿公園集合といったもの)があって、チャリンコ飛ばしていったもん。サインもらったり。

松宮さんといえば、これまたTBSラジオの「サーフ・アンド・スノウ」。この番組、本当に音楽を大事にしていて、ジングルもクールで、かっこよかったんだよな〜。

僕は、糸井五郎さんの世代ではなく、あるいは90年代以降のFMでの音楽番組というのも嫌いではないんだけど、もし、もっとも好きなDJ(ラジオパーソナリティーではなく純粋に音楽をかっちょよくかけてくれる人という意味です)を一人と問われれば、この「サーフ・アンド・スノウ」の松宮さんかも知れない。。

故人なんですよね、もっといい音楽聞かせてほしかったな〜。
posted by yoshi at 22:00 | 80年代:テレビ

よ:吉田君のお父さん【よしだくんのおとうさん】

「オレたちひょうきん族」の人気コーナー「たけちゃんマン」に出ていたキャラクターです。

吉田君は、牛です。吉田君のお父さんは人間です。吉田君のお父さんは、ちょっとほほが赤い普通のシロウトさんでした。たしか千葉に住む農家・酪農家だったような記憶がします。

吉田君は、牛です。吉田君のお父さんは、時々「がっちょ〜ん」とかのネタをしていましたが、原則ニヤニヤ笑っているだけの人間です。

それにしても、当時の「オレたちひょうきん族」は、めちゃくちゃでしたね。何しろ「吉田君のお父さん」ですから。めちゃくちゃおもしろかったです。

ちょうど、TBSの長寿番組「8時だよ全員集合」がぼちぼちマンネリになりつつあったころ。「全員集合」が公開放送で、きっちり作り上げられた笑いだったのに対し、「ひょうきん族」は、楽屋ネタありのアドリブばかりで、出演者自ら笑い転げながらやっていました。

ドリフターズ以上に、大人たちは眉をひそめましたが、こちとら子供たちは、おもしろいものは何故か面白いということを知ってしまったからには、チャンネルを合わせないわけにはいきませんでした。

「今年でサンジュウ、シットルケのケ」と歌っていた明石家さんまさんが50歳を超え、たけちゃんマンが還暦を迎えました。

月日の経つのは早いですが、元気な人はず〜っとゲンキということの証左でもありますね。

タグ:お笑い
posted by yoshi at 19:56 | 80年代:テレビ

ゆ:YOU【ゆー】

といっても、元フェアチャイルド(という言い方自体が通用しないか)のYOUさんではありません。

天下のNHKの教育番組(ETVね)で、80年代にやっていた若者向け、うーんとトーク番組(といえばいいのかな)です。近年で言えば「トップランナー」とか「しゃべり場」とかに近い雰囲気でした。

なにが豪華って司会者もろもろの構成です。当初司会者が、東京発信の場合、糸井重里さん。大阪発信の場合が、鶴瓶さん。オープニング・テーマが坂本教授(!)。背景のイラストが大友克洋さん(!!)でした。

お堅いはずのNHKなのに、糸井さんも鶴瓶さんも、本気で本音で(なんて書くと照れくさいのですが)好き勝手しゃべってました。勝手な感想ですが、例えば糸井さんの「ほぼ日」でのスタンスって、この頃の楽しいことをまじめにやるという姿勢となんら変わっていないのではと思います。

また、鶴瓶さんの番組のなかの思い出ですが、料理人のもとに体験修行に行った若者が、料理の親方に頭を小突かれてションボリという収録VTRのあと、その若者が照れ隠しに「NHKで、頭を小突かれたシーンなんてまずいですね」と言ったところ、鶴瓶さん「あほぬかせ。何がNHKじゃ。ほんとにあったこと映して何が悪い」とえらい剣幕で若者を叱ってました。この人も筋が通ってますよね〜。

数年前の私事ですが。ある雨の日に、とあるシティホテルのロビーの便所を借りて「小」をして、トイレを出ようとしたところ、「傘、忘れてますよ」とキンカクシに向かいながら教えてくれたおじさんがいました。鶴瓶さんでした。かっちょい〜〜。
タグ:テレビ番組
posted by yoshi at 18:09 | 80年代:テレビ

く:工藤ちゃん【くどうちゃん】

日本テレビのドラマの「探偵物語」。79年から80年にかけての放映だからぎりぎり80年代ですね。松田優作さんの抜群にクールな演技がきてましたね。黒のスーツに赤いシャツ、黒い防帽子にアフロヘア、火のでかいジッポにべスパ。どれをとってもかっこよかった。

「工藤ちゃ〜ん」と渋い声で馴れ馴れしく呼びかけるのは(悪徳?)刑事役の成田三樹夫さんでした。
あと、工藤ちゃんが、闇で拳銃を買う「古買屋(って言葉も今、ないですね。「こばいや」って読みます)」の親父とのやり取りで。いつも、映画のネタを振ってくる親父に対して、「で、あの映画、見た?」って振ると、親父が見てなくて泣き崩れるってシーンもよかった。最終回に打たれちゃうんだよね〜、親父も。。
あと、ナンシーとかおりちゃんのコンビも、ちょっとお色気(これも死語か)があってね。

まあ、とにかく、いろんなところに遊び心が隠れてるって感じで。
あと、フィルムで撮ったテレビドラマ、質感がいいんだよなあ。

松田優作さん、ジーパン刑事か、工藤ちゃんだったら、工藤ちゃんだな、僕。松田優作さんが亡くなったのが、1989年です。。優作さんが亡くなるのと前後して「ブラックレイン」が劇場ロードショーされてましたが、僕は亡くなる前(病気だなんてぜんぜん知りませんでした)に見たのが、プチ自慢です。
タグ:ドラマ
posted by yoshi at 11:46 | 80年代:テレビ
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。