80年代:時事 80年代少年



に:任天堂【にんてんどう】

889年、山内房治郎が京都市下京区で花札の製造を始める。っておい、それじゃ1880年代、ということで。


それから約1世紀。1980年に携帯型ゲーム機「ゲームウオッチ」が発売になります。



1981年には「ドンキーコング」を開発。キャラクターとして「マリオ」が初めて登場、です。




1983年「ファミリーコンピュータ」を発売。今考えてもすごいですね、ファミリー+コンピュータというネーミング。

1989年、ゲームボーイ、そして1990年スーパーファミコンへ、という任天堂破竹の80年代でした。

それにしても、電車に乗ればみんなスマホを出してゲームを始める現代、おもむろにゲームウォッチを出してやり始めたら、かえって斬新でしょうな。



posted by yoshi at 13:38 | 80年代:時事

そ:ソニーのウォークマン【そにーのうぉーくまん】

ソニーのウォークマン。正確には79年に発売になりましたが、ウォークマンが時代を席巻したのは、まさに80年代ということで。

いや〜、最初に見たとき、聞いたときには感動しました。

「カセットテープ」を「ヘッドフォン」で持ち歩いて聞けるなんて。

カセットテープ自体、現在ではトント見なくなりましたが、その当時は録音・再生媒体としてはメイン中のメインストリーム。それを外で聞けるというのは、ほんと画期的でした。

何しろ、ウォークマン発売前夜は、トランジスタラジオ・イヤホンで競馬中継を聞いてるオッサンくらいしか街にいませんでしたから(ホント)。

2014年に公開された「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」。1988年、地球から連れ去られた男の子が、長じて宇宙のトレジャーハンターとなり、荒廃した惑星でウォークマンを聞きながらステップをきざむという印象的なシーンがありました(必見)。



ウォークマン。80年代、というより20世紀の革命的な発明の一つ、でしょう。
posted by yoshi at 07:20 | 80年代:時事

な:なめ猫【なめねこ】

80年代初頭の不思議なブーム。「全日本暴猫連合 なめんなよ」、で略して「なめ猫」でした。

猫に暴走族風ないしは学ラン風の衣装を着せて、ポスターやブロマイドにしたら、なぜかブームになったっというもの。海賊版なんかも出たりして、でもなんか本家自体もギミックな感じで、今となっては、う〜ん、なんだかなと。。

当時は、中学生のちょっとワルっぽい(でもかわいい)女の子なんかがグッズとして持っていました。う〜ん。

本家が名古屋発とのこと。。相変わらず名古屋の懐の深さにハッとさせられます。。
posted by yoshi at 17:01 | 80年代:時事

て:テレホンカード【てれほんかーど】

テレホンカードが世に出たのは、1982年。まだ、NTTが電電公社の時代でしたか。
カードの絵柄を自由に発行できるフリーデザインカードが、日本人の収集癖に火をつけて、アイドルモノなど集めている人がいましたね。

80年代少年としては、そこまでお金がまわらず、集めることはしませんでしたが。

オフクロが、旅行のたびごとにご当地テレカを買ってきて、きれいにファイリングしてました。まあ、旅行のお土産としては手ごろ(安価で軽くて場所を取らない)だし、ファイリングすると、それなりの雰囲気だし。

その後、携帯電話が出現して、いつのまにかサイフの中にテレホンカードを入れることもなくなりまして。。

「かあさん、あのテレカ、どうしたんでしょうね」
posted by yoshi at 22:15 | 80年代:時事

す:スペースシャトル【すぺーすしゃとる】

スペースシャトル、エンデバーが間もなく戻ってきますね(ハロー、ハロー。2008年3月26日にお送りしております)。土井さん、素晴らしい仕事をされた模様。ビバ53才。(ハロー、ハロー。これですら、すでに過去となっておりますが、このまま続けます)

さて、スペースシャトルが初めて宇宙に飛びたったのは、1981年4月12日。
コロンビア号でした。

それまでは、宇宙「旅行」というのは空想の世界でしたが、飛行機の形のまま戻ってくるといいうのを目の前にして、やがて宇宙「生活」の時代が来るのかなあなんて思ったものでした。

ちょうどアニメではファーストガンダムの劇場版が始まったころだったかと記憶しており、おお、スペースコロニーの時代もまもなくか、なんて感じで。

相前後して、日本でも宇宙飛行士の公募なんてのもあって、「太陽にほえろ」のボン刑事が応募しました!なんてプチ情報もあって、まさに宇宙時代の幕開けといった感。

で、それから27年。おいおい本当に27年も経ったのかよ(ハロー、ハロー。2008年3月にお届けしております)。

いまだに宇宙での生活は始まらず、人類はいまだに地上で「いくさ」を続けております。。
(自分も含めて)人類はおろかだなあという絶望感と、それでも良くなるという「きぼう」と。

う〜ん。ちょっと小洒落(?)な文章で恥ずかしいので、スペースシャトルの発射台をば。
あのころの科学少年、宇宙少女のあなたに。

posted by yoshi at 21:12 | 80年代:時事

し:消費税【しょうひぜい】

消費税って、今となっては当たり前になっていますが、導入当初って何かすごいインパクト(と違和感)がありましたね。
さて、消費税の導入っていつだったか覚えていますか。1989年(ということは平成元年)の4月1日からなんですね。

80年代の最後に導入。。もうかれこれ、20年近くになるということか。

当初は3%だったんで、1円玉がやけに財布の中で膨らんでいました。
で、「一円玉の旅がらす」なんて曲も生まれたくらいですから。なぜか「いちえんだまのぉ、たびぃがらす〜♪」のフレーズまで耳に残っております。

で、5%になったのは97年。う〜ん、なんかこの流れだと、消費税近々上がるっていうのもありそうな気がするわな。
この「だわな」というフレーズは、消費税導入時の首相、竹下さんの物まねです。

3から5。5から8。8から10。もっとあがるのだわな。
posted by yoshi at 22:15 | 80年代:時事

こ:国鉄【こくてつ】

JRというネーミング、もうすっかり定着しており、民営会社としてのJRの前に、国有?国営?の電鉄会社として「国鉄」なるものがあったなんて、それこそ平成生まれの方にはホントピンとこないんでしょうかね。

しかも、その国鉄が、プロ野球チームを持っていたなんて。。

さて、国鉄→JRは、1987年3月31日から4月1日にかけて切り替わりました。
まあ、年度のカウントでいいますと87年度(昭和62年度)で国鉄は幕を閉じ、88年度(昭和63年度)にJRがスタートということですね。

民営化という時代の流れ、という中の象徴的な出来事でありました。

3月31日には、各テレビ局は特番を打ち、山口百恵さんの「いい日旅立ち」なぞが流れまくっていました。
そういえば、JRの幕開けのイメージソングっぽいの知世ちゃんが歌っていたような。テレビの中継でやっていたような。

特番では、比較的、喜ばしい門出的に扱っていたのですが、なぜか覚えているのがTBSのワンカットで、野坂昭如氏と料治キャスターが、民営化反対の労組の人たちと焚き火をしていたシーンです。なんか、こういうシーンって忘れられないんだよなあ。
posted by yoshi at 11:25 | 80年代:時事

く:グリコ・森永事件【ぐりこ・もりながじけん】

グリコ・森永事件。本当に不思議な事件でした。一般消費者に、非常になじみのあるお菓子メーカを舞台に、「かいじん21面相」などというネーミング。マスコミへの挑戦状など。「劇場型犯罪」の走りということですよね。

このころから、新聞での事件ネタ、あるいはワイドショーのある種の暴走など、今日にも通じる課題が生まれたのかもと思います。


事件の発端は、1984年3月のグリコ社長の拉致に始まり、結局、未解決のまま2000年の2月に時効を迎えることになりました。

関連本が多数出ておりますが、読んでおもしろかったのが、以下、2冊。図書館にあるかなあから。なんとかオフの100円コーナーにもあると思います。

「グリコ・森永事件 (新風舎文庫)」

「グリコ・森永事件―最重要参考人M (幻冬舎アウトロー文庫)」

朝日と読売の読み比べです。どっちが面白かったか。。う〜ん、わたくし、毎日新聞の読者ですから。って関係ないか。

posted by yoshi at 22:12 | 80年代:時事

れ:レンタルビデオ屋【れんたるびでおや】

日本ビクターさんがVHSを開発したのが、76年。ソニーさんが、ベータを出したのは80年代に入ってからでしょうか。中学生のクラスメイトが、卒業文集に、ベータを買ってしまったことへの後悔を書いていたと記憶しています。

80年代に、少年期から青年期を過ごした人にしてみると、ビデオというものは後天的に出現したものなんですね。洗濯機・テレビは先天的にありましたが、なかにはカラーテレビが入ってきた後も、白黒テレビが格落ちして二代目として残っている家庭もありました。

さて、そんな格好で突如出現したビデオ、80年代に入ると、レンタルビデオ屋さんが街に現れました。逆に、80年代世代は貸し本屋さんを知らない世代で、モノを借りて今でいうコンテンツを味わって返却する、その対価を支払うというものになれていなかった世代とも言えます。細々と貸しレコード屋さんが街に一軒ある程度で、そこもレコードの取扱いの面倒くささのせいで、そんなに利用はしませんでした。

で、レンタルビデオ屋さん。流行りましたね〜。まあ、映画中心のなかに、思春期特有のあっち系を織り交ぜて、恥ずかしげに目を伏せて借りる。そんな甘酸っぱい時代でした。なかには、友人の兄貴からの回覧ブツで「裏」方面なんてものも突然目の前に現れて「お〜」ということもあったりしました。

当時の街のレンタルビデオ屋さんは、単なる一軒モノでして、TSUTAYAさんに代表されるチェーン店が出てくるのは90年代以降ですね。
タグ:時事
posted by yoshi at 11:20 | 80年代:時事

す:駿台予備校【すんだいよびこう】

通いました。2年間(苦笑)。「講師の代ゼミ、机の河合、生徒の駿台」なんてジョークもありましたね。関係ないですね。何しろ2年も通うことになったんですから。。

えっと、英語の伊藤和夫せんせい、高橋善昭せんせい、筒井正明せんせいの授業なんて、感動したもんなあ。。古文で高橋いづみせんせいもいたな。世界史の先生、なんてお名前だったかな〜。奇才って感じで。1時間の授業で、黒板1面に年表が出来上がるって具合の。

えっと、御茶ノ水のアカデミー校舎に通いまして。机がせまくってね〜。といっても、最初の年は、神保町に流れて古本屋のぞいたり、新宿で挫折して映画見に行っちゃったり。何してたんでしょう、僕。。

考えてみたら、1年間(というか2年間)、3科目の勉強(英語、国語、世界史)しかしてないのに、今となっては何も覚えていないというのもすごいですね。

でも、浪人生活、嫌でもなかったな。それなりに楽しかったし。少なくとも、思い出したくもない季節という訳ではありません。まあ、2年はやりすぎですが。。

この頃に、タバコが常態化しました。それだけは、後悔。。あのころ、吸いはじめた「キャスター」が「キャスターマイルド」になってもやめられないというこの事実。。ああ、後悔、後悔。

もしも、お若い方が読んで頂けるのなら、浪人はしてもよし、タバコは吸うなとアドバイスをしたいです。。
posted by yoshi at 19:21 | 80年代:時事

え:エリマキトカゲ【えりまきとかげ】

トカゲ亜目・イグアナ下目・アガマ科に分類されるトカゲの一種。オーストラリアとニューギニアに生息するトカゲで、和名どおりの大きな「襟巻き」が特徴だそうです。調べました。

84年にテレビCMで話題になりました。何のCMだったか記憶に残っていないところがすごいですね。
(三菱自動車のミラージュだそうです。)

まあ、オーストラリアの荒野を、エリマキトカゲがエリマキ出して、走っていく。それで、みんな喜んだわけです。今となっては、ふーん、って感じですが。でも、バックミュージックが、RCの「ベイビー逃げるんだ」だったから、多いに許す!ちなみに三菱ミラージュのバックミュージックは、その後、ユーミンでありまして、こちらも好きなので、多いに許す!

もう一個、ちなみに。ミラージュは、なくなりましたよね。たしか。。なんか不思議だな。

さて、話をエリマキトカゲに戻しまして。。まあ、84年当時、ブームだったわけです。便乗して、エリマキトカゲ音頭とか、出ましたし。そして、まあ、一過性で終わったわけです。ブーム自体は。希少動物でしょうし、彼ら(彼女ら)にとっては、良かったのでしょうね。エリマキ出して、走らされることもないし。やれやれって感じで。エリマキはずして、汗ふいって感じで。

現在、日本では群馬県草津町にある草津熱帯園で飼育されているそうです。ふーん、ですね。
タグ:CM
posted by yoshi at 18:18 | 80年代:時事
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