80年代:ヒット曲ベスト10 80年代少年



1989年:アルバムベスト10

1980年代 ヒット曲集。

さて、ラストイヤー1989年のアルバムベスト10、お届けです。

★1位 松任谷由実「Delight Slight Light KISS」



いやあ、やりました。ついにユーミン、1位です。デライトスライトライトキス。もうタイトルから絶品です。あの独特のイントロから始まる「リフレインが叫んでる」から、サンバ風の「September Blue Moon」まで、完璧です。


★2位 久保田利伸「the BADDEST」



久保田利伸さんのベスト盤が、2位にランクインです。ベスト盤を「the BADDEST」と名づけるあたりが、R&Bでございます。

TIMEシャワーに射たれて、流星のサドル、Oh,What A NighT、Missing。さらには、TAWAWAヒットパレードまで。バラードからアップテンポ。いやあ、これも名盤です。

★3位 長渕剛「昭和」



そうなんですね。「昭和」から「平成」への時期なんですね。「とんぼ」「激愛」が収録されており、長渕さんが、ちょっと怖く(失礼!)なっていきます。


★4位 中森明菜「BEST II」



明菜ちゃん2枚目のベスト盤です。TATTOO、 DESIRE -情熱- 、TANGO NOIRなどなど。ある意味で、百恵ちゃんからの昭和女子歌謡の最終章と、個人的な感慨。

★5位 TM NETWORK「CAROL A DAY IN A GIRL'S LIFE 1991」



TMのコンセプトアルバムがランクインです。この人たちの場合、昭和・平成の意識は薄かったのでしょうか。さらに、1991年と近未来の設定です。ちなみにこのキャロルシリーズは、小説・アニメ・ラジオドラマと、メディアミックスの走りとなりました。


★6位 杏里「CIRCUIT of RAINBOW」



キャッツアイや、悲しみが止まらないなど、この時期のポップス感満載の杏里さんがランクイン。杉山さん他、良質の日本版AORが出始めたのがこの頃ということですね。


★7位 BOOWY「“SINGLES”」



解散後のBOOWYのベスト版的な位置づけで出ましたこのSINGLES。日本のギターサウンドバンドとしては、やはり秀逸。スピード感がたまりへんなあ。


★8位 光GENJI「Hey! Say!」



3位には「昭和」がランクインするこの時代、光GENJIは「Hey!Say!」=平成ですよ、まったく。引き続き、恐るべしジャニーズです。

★9位 工藤静香「gradation」



おニャン子クラブの解散から2年。卒業生として、歌姫的要素の最も強かった工藤静香さんがランクインしました。これ、ベスト版です。MUGO・ん…色っぽい FU-JI-TSUなどの中島みゆき作詞作品も入っておりますが、後藤次利さんの作曲能力の高さにも感慨。

いやあ、これもジャケ写がありません。近年のベスト版です。それにしても、工藤静香さんも20年ですかあ。そりゃそうか、80年代なんですから。

★10位 HOUND DOG「GOLD」



ONLY LOVEやAMBITIOUS収録のハウンドドッグの1枚が10位にランクイン。80年代初頭にデビューして、80年代半ばにブレイク。そして、89年にトップ10入り。たしかにかっこよかったです。

残念、これもジャケ写がありません。80年代前半のベスト版をお届けします。


posted by yoshi at 11:46 | 80年代:ヒット曲ベスト10

1988年:アルバムベスト10

1980年代 ヒット曲集。さて、1988年のアルバムベスト10です。

★1位 光GENJI「光GENJI」



来ました! 光GNJI。男性アイドルとして、1位獲得です。
たしかにブームでしたよね。なんで、ローラスケートをはいて唄うのか、という素朴な疑問は20年経っても解決しませんが。。。

デビュー曲の「STAR LIGHT」、大ヒット曲「ガラスの十代」を収録。そして、収録曲はすべてCHAGE&ASKAの書き下ろしというのもすごいです。
(いやあ、ジャケ写がありません。ベスト版でスミマセン)


★2位 松任谷由実「ダイアモンドダストが消えぬまに」



う〜ん、くやしい。この年も、ユーミン、1位は取れず、か。。ユーミン80年代後半の、「純愛3部作」のトップバッターです。「月曜日のロボット」からスタートで、OLの皆さん必聴、です。今でも、です。


★3位 渡辺美里「ribbon」



美里のribbonが3位です。センチメンタル カンガルー 、恋したっていいじゃない、さくらの花の咲くころに、悲しいね、10 years、、、。いやあ、本当に良質のポップ!です。未聴のかた、是非!


★4位 久保田利伸「Such A Funky Thang!」



そして、来ました、R&Bの波です。その後、現代まで続くR&Bの源泉は、久保田利伸さんにあると思われますね〜。



★5位 長渕剛「NEVER CHANGE」




長渕”アニキ”剛さんランクインです。「NEVER CHANGE」。セルフカバーアルバムでありながら、原曲からガラッと変わった曲ばかり。その後の長渕さんを知るには、このアルバムから入るのが良いですね。


★6位 桑田佳祐「Keisuke Kuwata」



80年代、サザンでも、KUWATABANDでもランクインしておりますが、ソロでもランクイン。
いつか何処かで (I FEEL THE ECHO) 、悲しい気持ち (JUST A MAN IN LOVE) 収録で、桑田佳祐さん初期のソロ、ということですね。小林武史さんのプロデュース力も光ります。


★7位 レベッカ「Poison」


MOON収録のこのアルバム。曲の途中に、女性の声で「先輩」って入っているとか都市伝説にもなりましたが。。



★8位 BOOWY「“LAST GIGS”」



ボウイの東京ドーム「ラストギグ」です。MCなしで、突っ走るライブ感がたまりまへんね。
12曲収録ですが、全23曲コンプリート盤が近年出ましたね。

★9位 光GENJI「Hi!」



1位に続いて、9位にも光GENJIがランクインです。光GENJI最大のヒット曲「パラダイス銀河」は、こちらに収録です。それにしても「パラダイス銀河」って意味が分かりません。そこらへん含めて、ジャニーズの凄みを感じます。
(こちらは、ジャケ写、楽天ブックスでありました。でも当然ながら廃盤なんですね。売切れ。。)

★10位 氷室京介「FLOWERS for ALGERNON」



さて、8位のボウイに続いて、氷室京介さんソロでランクイン。ダニエル・キイスの小説『アルジャーノンに花束を』に由来するアルバムタイトル。第30回の日本レコード大賞アルバム大賞を取りました。授賞式に現れた氷室さん、かっこよかったよな。たしか真っ赤なスーツだった気が。非常にオトナだなという印象があります。
posted by yoshi at 14:00 | 80年代:ヒット曲ベスト10

1987年:アルバムベスト10

1980年代 ヒット曲集。さて、1987年のアルバムベスト10です。

★1位 荻野目洋子「ノン・ストッパー」



おぎのめチャンこと荻野目洋子さんが1位!です。ここまで、聖子ちゃん、明菜ちゃんでも成し遂げられなかった年間1位を、アイドルとして初獲得したのは、なんとおぎのめちゃんでした。
(でも、もうこのCD(レコード)、手に入らないんだなあ〜。)

ダンシング・ヒーローが1曲目。楽曲も声も、本人のアイドル性も、実に魅力的でした。

★2位 松任谷由実「ALARM a la mode」



惜しくも、年間2位ですが、ほんとユーミン、強いです。1曲目、「ホリディはアカプルコ」以降、今聞いてもまったく旬。もう、「ユーミンの罪」ですね。まさに。


★3位 中森明菜「CRIMSON」



明菜ちゃんも、引き続き強いですね。このアルバムは、まりあさんと小林明子さんの楽曲が満載です。なるほど、「駅」って明菜ちゃんも歌っているのですね。

★4位 サウンドトラック「トップガン」



久しぶりにサントラがランクイン。トップガンです。売れましたね〜。ケニーロギンスにベルリンです。

★5位 マイケル・ジャクソン「BAD」




マイケルの「BAD」が5位です。84年の年間1位が「スリラー」で、87年に「BAD」です。アルバム(そしてビデオクリップも)としての完成度は、こちらの方が上じゃないかなあと思いますが、インパクトは、そりゃ、「スリラー」ですかね。

★6位 BOOWY「PSYCHOPATH」




BOOY、です。ほぼ解散に向かっていたこの時期ですが、アルバムのクオリティはすごいです。今、聞いても、ほんとかっこいいですなあ。


★7位 安全地帯「安全地帯V」



前年1位の安全地帯、この年もランクイン。レコード(というものが昔はあったのです)で3枚組、CDで2枚組、36曲収録という長大作です。


★8位 杉山清貴「realtime to paradise」



杉山清貴さんが、ソロでランクイン。その後のオメガトライブの変遷もあわせて感慨深いですねえ。


★9位 渡辺美里「BREATH」



ジャケ写もりりしい美里のBREATHが9位にランクイン。全編、本人の作詞。そして、佐橋佳幸さんが作曲陣に入っています。だからギターサウンドがかっちょいいのかあ、なるほど。



★10位 松田聖子「Strawberry Time」




聖子ちゃんも産休から復活して10位にランクインです。ママドル、ですね。個人的には、どうでしょう、松本隆プロデュースの色が薄くなってきて、ちょっと寂しい頃です。
posted by yoshi at 10:26 | 80年代:ヒット曲ベスト10

1986年:アルバムベスト10

1980年代 ヒット曲集。1986年のアルバムベスト10です。

★1位 安全地帯 「安全地帯IV」



いやあ、80年代でございます。安全地帯が、ベスト1ですよ。前年も陽水が1位、安全地帯が3位だったのですが、この年、安全地帯が4枚目にして第1位です。「悲しみにさよなら」や「碧い瞳のエリス」などの名曲が入っていますね。

★2位 KUWATA BAND 「NIPPON NO ROCK BAND」



そして、2位がKUWATA BAND。前年のKAMAKURA製作中に、原坊がご懐妊。なんとかKAMAKURAは仕上がりましたが、ここでサザンがいったん活動休止。というわけで、出来上がったのが、全編英語のこのアルバムでした。


★3位 レベッカ 「REBECCA IV」




レベッカがランクイン。Maybe Tomorrowのサブタイトルを持つ4枚めのオリジナルアルバムです。


★4位 松任谷由実 「DA・DI・DA」



いやあ、ユーミン、つよし。この年もランクイン。「DA・DI・DA」です。名曲ぞろい。B面には、「シンデレラ・エクスプレス」「青春のリグレット」。ここら辺、ほんと個人的にど真ん中です。


★5位 松田聖子 「SUPREME」



聖子ちゃんも、ランクイン。このアルバム、産休中に発表、かつ事前シングルカット曲がありませんが、名曲ぞろいですね〜。ラストナンバーが「瑠璃色の地球」です。どうかな、個人的には聖子ちゃん3枚のうちの1枚です。





★6位 中森明菜 「BEST」




明菜ちゃんもランクイン。デビュー以来のベスト盤です。

スローモーション 、セカンド・ラブ、北ウイング、サザン・ウインド、SAND BEIGE、 ミ・アモーレ、飾りじゃないのよ涙は、十戒、禁区、1/2の神話、少女A。80年代のにおいがプンプンします。


★7位 渡辺美里 「Lovin' you」





美里もランクイン。自身セカンドアルバムですが、「My Revolution」収録のこのアルバムが、実質的にボクらが美里を認知したアルバムです。作曲にクレジットされているのが岡村靖幸、小室哲哉両氏いう今となっては貴重なアルバムとも言えます。。。

★8位 小林明子 「FALL IN LOVE」



「恋に落ちて」の小林明子さんのアルバム。これも、名曲でしたねえ。
歌謡曲とポップスが、まだ近かった時代です。

★9位 杉山清貴&オメガトライブ 「FIRST FINALE」



元祖のオメガトライブです。日本のAORの祖と言った感じ。これも80年代のテイスト満載です。

★10位 山下達郎 「POCKET MUSIC」



この年の10位に達郎ランクイン。オリジナルアルバムとしては、「Melodies」以来だから、3年ぶりですね。音楽の良心。そして、これがランクインするというのもリスナーの良心。h
posted by yoshi at 10:55 | 80年代:ヒット曲ベスト10

1985年:アルバムベスト10

1980年代 ヒット曲集。1985年のアルバムベスト10です。

この年は、ある方の年、です。

★1位 井上陽水 「9.5カラット」



すごいですね。陽水さん、突然の再噴火で、この年、年間1位です。

他の人に提供した楽曲のいわゆるセルフカバーアルバム。

安全地帯さんの「ワインレッドの心」「恋の予感」。
中森明菜さんの「飾りじゃないのよ涙は」。

しぶいところででは、水谷豊さんの「はーばーらいと」。

いいですね〜。


★2位 ワム! 「メイク・イット・ビッグ」



これまた、すごいアルバムがランクイン。なにしろ「ワム!」ですから。びっくりマークつきですから。
でも、非常にポップな仕上がりです。ミッドエイティーのいい感じです。
この後、ジョージ・マイケルはスパークし、アンドリューくんは普通になっていく。。


★3位 安全地帯 「抱きしめたい」



年間トップの井上陽水さんのバックバンドとしてスタートしたという安全地帯。濃〜い唄いっぷりでしたが、この年3位。

★4位 サザンオールスターズ 「KAMAKURA」



この年のサザンは、KAMAKURAです。2枚組。よかったなあ。製作途中で原坊がご懐妊。EPOさんのコーラスが入っています。

アルバムツアーで、西武球場に行きました。トレクンダ(アフリカ出身のバンド)とのジョイントでしたが、よかったなあ。

★5位 チェッカーズ 「もっと!チェッカーズ」



前年からのチェッカーズ旋風のその1で。。これは、もう完全廃盤ですね〜。


★6位 松任谷由実 「NO SIDE」



さあ、この年もユーミンランクインです。ノーサイド。アルバムコンセプトというか、時代のキャッチーな感じをつかまえる感じ、すごいです。この頃のラグビーブームから男の子のいい部分をすくい取って曲にしちゃうんですから。


★7位 中森明菜 「D404ME」


明菜ちゃん旋風も続きます。ミ・アモーレの頃です。レコード大賞、ですからね。ちなみにアルバムタイトルは「出し惜しみ」と読むとか。。

★8位 マドンナ 「ライク・ア・ヴァージン」



この年、2枚目の洋楽ポップスは、マドンナさんです。「夜のヒットスタジオ」しかも「デラックス」で、反り返って唄ってました。バブルです。

★9位 中森明菜 「BITTER AND SWEET」



明菜ちゃん旋風も2枚目、です。
「飾りじゃないのよ涙は」が収録されており、改めて陽水さんの年、という総括も可能かと。

★10位 チェッカーズ 「毎日!!チェッカーズ」



で、チェッカーズ旋風のその2でした。これも廃盤だなあ。
posted by yoshi at 16:56 | 80年代:ヒット曲ベスト10

1984年:アルバムベスト10

1980年代 ヒット曲集。1984年のアルバムベスト10です。
マイケルありサウンドトラックあり、サザンにユーミン、チェッカーズ。いやあmid80sですわ。

★1位 マイケル・ジャクソン「スリラー」



前年度年間6位でしたが、1984年のこの年、大ブレイクです。

アルバムタイトル曲の「スリラー」に「今夜はビート・イット」「ビリー・ジーン」などのいわゆるビデオクリップでもクオリティの高い曲満載。ポール・マッカートニーとのデュエット曲「ガール・イズ・マイン」やら、ナニゲに名曲「ヒューマン・ネイチャー」も入っていて、これは今聞いてもぜんぜんありのアルバムです。

個人的にはアルヤンコビックさんの「イート・イット」も好きでした。


★2位 サウンドトラック「フットルース」


今、考えるとすごいです。ケビン・ベーコンさんが高校生役として青春ダンス映画に出る。

で、そのサントラが日本で年間2位を占める訳ですから。

青春ダンス映画なんで音楽も充実していて、タイトル曲は当然「フットルース」で、ケニー・ロギンス 。

それ以外にも「ヒーロー」((ボニー・タイラー 。TVドラマ『スクールウォーズ』でも使われました。「ネヴァー」(ムーヴィング・ピクチャーズ。こちらもMIEさんが唄いました)などなど。う〜ん、しびれるなあ。


★3位 サザンオールスターズ「人気者で行こう」



サザン、7枚目のオリジナルアルバムが、ランクインです。

「JAPANEGGAE」から始まり、「よどみ萎え、枯れて舞え」。シングル曲では「ミス・ブランニュー・デイ 」。ライブの定番「夕方 Hold On Me」まで。
「夕方 Hold On Me」は、たしか「ALL TOGETHER NOW」のライブイベントで佐野さんと一緒に
やってたんじゃないかなあ。いずれにせよ、サザン中期の名盤です。
”エスパー”矢口さんやら元スペクトラムの新田一郎さんやらが参加しており、ホーンセクションが充実。AORテイストかなあ、と今になって思います。

★4位 チェッカーズ「絶対チェッカーズ!!」



チェッカーズのファーストアルバム。「ギザギザハートの子守唄」「涙のリクエスト」などが入っております。この年デビューのチェッカーズ、たしかにインパクトありました。バンドでありながら、チャーミングだし、コントなんかにも出たり。とんねるずとのコントとかホントおもしろかったもんなあ。


★5位 松任谷由実「VOYAGER」



ユーミンのすごさは、(サザンもそうかもしれないけど)その引き出しの多さですね。アルバムごとにコンセプトを変えて曲調も変えることができる。でも、聴いてみればやっぱユーミンだよねと落ち着く。このアルバムには、「ガールフレンズ」や「時をかける少女」などの名曲はもちろんあり。個人的ベストは「ダンデライオン 遅咲きのたんぽぽ」です。今年の苗場でも聴けました(リクエストコーナーだったけか)。泣けました。

★6位 中森明菜「BEST AKINA メモワール」



明菜ちゃんのファーストベスト盤です。デビュー曲の「スローモーション」から6枚目のシングル「禁区」までのシングル曲A面(でしたね、当時は)が入っています。今じゃあ手に入らないかな〜。


★7位 松田聖子「Canary」



「瞳はダイアモンド」「蒼いフォトグラフ」。最高です。もちろん松本隆さまのプロデュース力によりますが、呉田軽穂(つまりはユーミン)の楽曲力の高さったら。

ちなみに「蒼いフォトグラフ」はドラマ「青が散る」の主題歌でした。このドラマも良かったよなあ。石黒賢に佐藤浩市。二谷友里恵に川上麻衣子による青春ドラマなんて、今となっては想像もつかず。。
原作が宮本輝氏という豪華版ですから。


★8位 大滝詠一「EACH TIME」



う〜ん、「A LONG VACATION」よりやっぱ、こっちの方が好きかな。大滝さんの「EACH TIME」が8位にランクイン。個人的ベストソングは「1969年のドラッグレース」。今でもつらいことがあるとクチずさみます。

RIP 大滝さん。Good Musicは永遠に不滅です。


★9位 松田聖子「Tinker Bell」




「真っ赤なロードスター」「時間の国のアリス」「Rock'n Rouge」、実にポップなアルバムです。聖子ちゃんの魅力は、7位の「Canary」よりもこっちなのかな〜。


★10位 杏里「TIMELY!!」



「キャッツ・アイ」や「ウインディ・サマー」に「悲しみがとまらない」。。

杏里さん、ほんとポップでしたね〜。ユーミンがベテランの域に達しつつあり、聖子ちゃんはアイドル(もう自作も始めていましたが)、としたとき、シンガーソングライターでもあってポップで、ということで杏里さん人気でした。ジャケ写みてもかっこいいですもんね。
posted by yoshi at 14:54 | 80年代:ヒット曲ベスト10

1983年:アルバムベスト10

1980年代 ヒット曲集。1983年のアルバムベスト10です。

この年も、サザン、達郎、ユーミン、そして聖子ちゃんに明菜とアイドル、ポップスと花盛りですが、洋楽ですごい曲が入っています。。。


★1位 サウンドトラック「フラッシュダンス」



すごいですわ。年間ベスト1が、洋楽。しかも、映画のサウンドトラックですから。

フラッシュダンス、たしかに流行りました。「ワッタ、フィーリン!」って感じで。

もしかしたら、この映画にルーズソックスの根っこがあったのでしょうか。


★2位 フリオ・イグレシアス「愛の瞬間」



そして、第二位がフリオ様ですから。もう何でもありですね、80年代。

おば様たちが熱狂しておりました。ちょいと前ののヨン様の趣き。


★3位 松田聖子「ユートピア」



3位に聖子ちゃんです。ユートピア、聖子ちゃん7枚目のアルバム。秘密の花園の頃、ですね。

財津さんに細野さん、ユーミンに甲斐さん。豪華作曲陣を松本隆さんが収斂するパターンです。


★4位 中森明菜「ファンタジー〈幻想曲〉」



明菜ちゃんもこの頃、「〜曲」シリーズでアルバムを出していました。その中の一枚。

幻想曲です。

セカンドラブが入っていますね。どっちかというとこの曲の感じが、初期の明菜ちゃんのイメージに近いです。


★5位 サザンオールスターズ「綺麗」



サザンの今となっては初期の名盤。マチルダBabyから旅姿まで、う〜ん、ぜんぜん古くないです。今でもありです。


★6位 マイケル・ジャクソン「スリラー」




6位にマイケルです。このアルバムは翌年にすごいことになっていますので、またそこでも。

そういえば、映画「セント・エレモス・ファイアー」の中で、同棲を解消するカップルが、レコードをどっちが持っていくかでもめるシーンでこのアルバムが出ていたような。


★7位 山下達郎「Melodies」



前作の「For You」より、こっちの方がよりリアルかな。

悲しみのJody、高気圧ガールやクリスマスイブが収録されており、今でもまったくイケマス。


★8位 中森明菜「バリエーション〈変奏曲〉」



ファンタジー〈幻想曲〉よりも先のアルバムですね。少女Aが入っています。
明菜ちゃんのオリジナルアルバムでは最も売れているアルバムとのこと。うん。
まだ、歌謡曲風のジャケ写ですね、この年ころまで。


★9位 松任谷由実「REINCARNATION」



80年代中盤からのユーミン爆進のなかの一枚。リ、インカネーション〜という1曲め、あまたエスパーなど。ポップ色が強いですね。ユーミンのライブ、今でも行きますが、ここら辺の曲、今でもかっこよく歌われてますね。


★10位 中森明菜「NEW AKINA エトランゼ」



明菜ちゃん、この年3枚目のランクイン。年間では2枚目のオリジナルアルバムのリリースです。すごい量産ともいえますね。

阿木燿子さん、谷村新司さんに、財津さん細野さん。さらには横浜銀蝿さんまでが曲を提供です。う〜ん。。
タグ:音楽
posted by yoshi at 15:37 | 80年代:ヒット曲ベスト10

1982年:アルバムベスト10

1980年代 ヒット曲集。1982年のアルバムベスト10です。

いよいよ、80年代。ニューミュージック時代の到来、というベスト10になっています。

★1位 中島みゆき「寒水魚」



80、81年に続いてのみゆきさんランクイン。そして、ついに、この年NO1です。
この年、「悪女」で大ヒットしており、当然、このアルバムの1曲めに収録です。

★2位 山下達郎「FOR YOU」



達郎さんが来ました!鈴木英人さんのイラストとともに、夏だ!達郎だ!というと
このアルバムになります。

★3位 サザンオールスターズ「NUDE MAN」



サザンもランクイン。「ぬ」の項でも扱いましたNUDE MANがランクインです。
初期のサザンの名盤です。

★4位 松山千春「起承転結II」
80年の「起承転結」に次ぐベスト版です。「恋」や「長い夜」といった20年が
たった今日でも歌い継がれる曲が収録。



個人的には、「人生(たび)の空から」がフォーク!って感じでスキでした。


★5位 オフコース「over」



前年の「We are」に続いて「Over」です。すわ、解散かということで話題になりました。
当時の武道館コンサートで小田さんが「言葉にできない」の途中で絶句したとかで。


★6位 松田聖子「Pineapple」



う〜ん、個人的には聖子ちゃんのベストアルバムかも、です。「赤いスイートピー」
「渚のバルコニー」という名曲が収録されているだけでなく、呉田軽穂(ユーミンですね)
財津和夫、来生たかお、原田真二というメロディメーカーを松本隆さんが取り纏めて
聖子ちゃんが歌うという当時の聖子ちゃんアルバムスタイルが出来上がったというか。


★7位 中村雅俊「メモリアル」

えっと、「恋人も濡れる街角」のヒットもこの年なのですが、このアルバム自体は、
それまでの雅敏さんのベスト版というもので「恋人も〜」は収録されていないのですね。
70年代の「ふれあい」からはじまって「心の色」まで。

ドラマの挿入曲や主題歌が目白押しです。
われら青春! 俺たちの勲章 俺たちの旅 俺たちの祭 

  青春ド真中! そして、  ゆうひが丘の総理大臣  うああ、懐かしい。


★8位 オフコース「I LOVE YOU」



で、「over」に続いて、オフコースが出したのが、このアルバム。
「I LOVE YOU」の中で、ジョンの死を告げるニュース原稿がミックスされているのは
アルバムバージョンでした。


★9位 松任谷由実「PEARL PIERCE」



82年、9位にランクイン。もちろん、すでにユーミンの人気は不動だったのでしょうが、
80年代の爆進が始まります。時代がユーミンを要請していたというか。
それにしても、
 彼のベッドの下に、片方の捨てるんですよ、真珠のピアス。あー怖い怖い。

★10位 ナイアガラトライアングル「Niagara Triangle vol.2」



そしてナイアガラが10位にランクイン。「A面で恋をして」のなかで、佐野さんが
「ドライブぶるるるぅ」というところ、今でもカラオケでまねしてます。

これは、佐野さんのデビューシングル「アンジェリーナ」の中で、「ブルルゥ、エンジン
うならせてぇ」にちなんでいるとかいないとか。

杉さんの歌声。そして何より、大瀧さん。。。
posted by yoshi at 00:00 | 80年代:ヒット曲ベスト10

1981年:アルバムベスト10

1980年代 ヒット曲集。1981年のアルバムベスト10です。

この年は、圧倒的な寺尾聰さんが存在していますが、それ以外にも洋楽あり、キワモノ(失礼!)ありで、魅力的です。

では、ベスト10!!

★1位 寺尾聰「Reflections」



さて、第一位は当然ながら、寺尾聰さまの「Reflections」です。ホント、聴きましたね、というか今だに聴いています。まあ、iPODのトップリストに「Reflections」が入っているのはどうかとは思いますが。このサイトでも、寺尾聰さまは、3回目の登場ですから。


★2位 大滝詠一「A LONG VACATION」



このアルバムも聴きました。リアルタイムでは、友達からダビングしてもらったテープで。その後、大学生になってからCDで買いなおして。今でもトーゼンながら聴いています。

大滝さん、ナイアガラ、達郎、サザン。。夏です。いや、夏ですというのは真の80年代ファンではない。オールシーズンです。
そして、大滝サウンドは、永遠に不滅です。RIP...

★3位 アラベスク「グレイテスト・ヒッツ」

ハロ〜、ハロ〜、ミスターモンキィ〜の例の歌声が3位にランクインです。

タケノコ族などのキーワードと一緒に記憶しております。

っていうか、アラベスクってドイツのバンド(というかユニット)だったんですね。
今回初めて知りました。



こんな方々だったのね。

★4位 松山千春「時代をこえて」




前年の2枚に引き続き、80年代前半は千春さん爆進です。
う〜ん、聴いたのかなあ〜。聴いてたとしたら、友達経由だと思います。

ただ、ジャケ写の似顔絵自体は、足寄の千春様の家まで見に行きました。
大学二年生の夏のこと。中坊時代の奴らとの貧乏旅行でした。。

★5位 T.C.R.横浜銀蝿R.S.「ぶっちぎりII」

実に、ギミックなのですが、横浜銀蝿がランクインです。たしかにインパクトありましたもん。

ちなみに、横浜銀蝿のアルバムは、「ぶっちぎり」で総称されていて、一枚目がファースト、二枚目がセカンド、三枚目がサード。で、四枚目は何というのでしょう。たしかベストテンで言ってました。正解は、最後に!!





★6位 オフコース「We are」

出ました!オフコース!

当時の中学生男子は、YMO=テクノに行くか、ナイアガラ・佐野元春・大滝さん系にいくか、千春さんに行くかでしたが、女子はオフコース圧勝でした。男子は「けっ」て思ってましたが、今聴くと、当然良いわけです。

この年に「We are」が出て、翌年には。。




★7位 中島みゆき「臨月」




この年にも、みゆきさん、ランクインです。

う〜んとですね。「ひとり上手」が入ってますね。月曜深夜のオールナイトがなつかしいなあ。


★8位 ノーランズ「恋のハッピー・デート」


そしてぇ。

★9位 ノーランズ「セクシー・ミュージック」

なんと、8位、9位にノーランズが続けてランクイン。

イギリス出身の女の子グループですね。この年から9年後、Winkが「セクシー・ミュージック」をカバーしてましたっけ。

なんか、逆に今、カーステとかで聴いたらかっこいいのか(も)。


こんなお姉さん達でした。。


★10位 五輪真弓「恋人よ」

「恋人よ」のヒット自体は、前年の1980年後半だったと記憶しています。
オヤジが五輪を「いつわ」と読めず「ゴリン」と読んでました。

1980年のオリンピックは、モスクワ開催で、日本は不参加だったんですけどね。



さて、横浜銀蝿の4枚目のアルバムは、「トップ」でしたよね。
タグ:音楽
posted by yoshi at 21:39 | 80年代:ヒット曲ベスト10

1980年:アルバムベスト10

1980年代 ヒット曲集。まずは、1980年のアルバムベスト10です。

千春が2枚に、YMOが3枚。聖子ちゃんあり、ABBAあり、中島みゆきに長渕とのっけからすご

いラインナップです。

では、ベスト10!!

★1位:松山千春「起承転結」 




いやあ、聴きました。聴きこみました。千春の「起承転結」が堂々の第一位です。千春のい

わゆるファースト・ベスト・アルバムですね。上着の襟を立てた千春のジャケ写。もちろん

、長髪時代の千春です。

「旅立ち」、(まわれぇ〜)「かざぐるま」、「時のいたずら」そして「季節の中で」に「

窓」まで。千春節、満載でした。ベストは、A面4曲目(だったか)の「銀の雨」です。


★2位:イエロー・マジック・オーケストラ「ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー」



Technopolisから始まるこの一枚。中学生になりたての僕らとしては、歌詞のない曲(もちろ

ん当時は、テクノもフュージョンも、ましてやインストゥルメンタルも、言葉として知らず

。。)を聴くのは、なかなかませた行為でして、高校生のお兄ちゃんがいる友達の家で聴い

たものです。個人的にはYMOのこの一曲としては、Rydeenですので、いまだに愛聴盤です。や

っぱ、ユキヒロに思いが行ってしまうわけです。いわゆるどてらYMOですね。


★3位:ABBA「グレイテスト・ヒッツ VOL.2」




う〜ん、ABBA自体は、リアルタイムじゃなかったなあ。いとこのお姉ちゃんがよく聴いてま

した。でも、改めて収録曲を調べると、知っている曲なんだよな、これが。

(ちなみに、上のジャケ写は、別のベスト盤!!)


★4位:久保田早紀「夢がたり」



「異邦人」という圧倒的なヒット曲をもつ久保田さんのファーストアルバムが4位にランクインです。

★5位:中島みゆき「おかえりなさい」



みゆきさんは、70年代、80年代、90年代、00年代と4つのディケイドで、それぞれ

シングルがオリコン1位を取っているというすごい方です。4つの曲とは?正解は後ほど。
さてさて、この「おかえりなさい」は、いわゆるセルフカバーものですね。

研ナオコさんの「あばよ」や桜田淳子さんの「幸せ芝居」「追いかけてヨコハマ」などなど

。圧巻は「この空を飛べたら」ですな。


★6位:長渕剛「逆流」



そして、長渕アニキもランクインです。当然、当時はアニキの風貌ではなく、「順子」収録

のこの一枚も、繊細なフォークという感じだったですかね。


★7位:松山千春「浪漫」



千春が、「起承転結」ともう一枚ランクイン。「起承転結」の「承」の始まりだったとか。

いまいち、覚えてません。


★8位:松田聖子「SQUALL」



聖子ちゃんのファーストアルバムが、ちゃんとランクインしていますね。
青い珊瑚礁に、裸足の季節。う〜ん、80年代アイドルはいいなあと思います。


★9位:イエロー・マジック・オーケストラ「増殖」



個人的には、YMOのアルバムというより、スネークマンショーを聞きたくて、というアルバムです。

当時、TBSラジオの「夜はともだち」の中でスネークマンショーのコーナーがありまして。

GOROが提供だったかと。いやあ、サブカル(という言葉は当然ありませんえしたが)に最初

に触れた感覚でした。


★10位:イエロー・マジック・オーケストラ「パブリック・プレッシャー」



そして、YMO、3枚目のランクインは、一応ライブ盤というのでしょうか、この一枚です。思

い出しました!YMOをはじめて聴いたのは、このアルバムでした。

1979年12月3日付〜1980年11月24日付のオリコンデータ(Wikiより)でした。

そうそう、中島みゆきさんの4曲とは。
70年代:わかれうた、80年代:悪女、90年代:空と君のあいだに、旅人のうた、00年代:地上の星ですね。
タグ:音楽
posted by yoshi at 00:00 | 80年代:ヒット曲ベスト10
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